ここ最近発言の内容が支離滅裂になっていたり、言葉としておかしい部分があると常々思っていた。
元から言葉は上手く無かったが、果たしてここまでだったろうか、と。
旅団を全て抜け、全く交流していないせいもあるかと思ったが、一番の原因が今日分かった。いや、原因については薄々感付いてはいた。唯、分かっていてもどう対処すれば良いのか分からなかった。分からず、唯々精神的に疲弊していった。旅団運営も儘ならぬ程だ。その旅団運営にも関わっていたんだが、まぁそれは良い。
思い切ってある事を決行した。そしたら存外に晴れやかな気分になった。
恐らく俺の中で一応の区切りがついたのだろうと、そう思う。それと同時に、大きなしこりになっていたのだと悟った。


取り敢えず今は花に囲まれた一室で、最愛の歌声を聞きながら静かに過ごす事にしよう。
不思議と、とても気分が良い。

・交流
クロービスの護衛としてついてきた冒険者を名乗る

話の最中は相槌を入れたり、何か問われれば答える
但しエンドブレイカーである事、現在の世界状況については真実は言わない

話の終盤で、「大魔女の姿を見た事はあるか？」と問う
その際、自分は遠目にしか見た事が無い、と付け加える
返答がどうあれ、「その大魔女の居城は陥落した」と続ける
あしらわれるようならば、現在の世界状況＋今や敵対する者は数万を超える、等、敵側の勢力が変化した事や此方の言葉が真実だと思わせる事を言い、動揺を誘った上で再度同じ事を言う
何か漏らせば良いが

・戦闘
前衛だ
撃破優先順は配下女→配下男→ボス
基本はデイブレイクソードを使用
初手でボスにギアス付与を、無理ならば配下を先に片付け、届き次第ギアス付与
マヒ・暴走を受けた際にはシャイニングレインを
仲間の体力が半分以下でフェニックスを使用

従者兵器は後衛の位置にて、皆と同じ対象に攻撃
止めは刺さぬよう指示

黒の塔に協力

・探索
時計と、万が一壊れた時用に照明を持参するが、灯りは点けない
音が鳴らぬ様、靴や金属部や剣には布を噛ませる
分かれ道ではナイフで壁に矢印(向きは進行方向)の傷を付ける
足元に注意し、罠を踏まぬように
殿に位置し、後方にも注意を払っておく

進行方向以外にいる敵は回避
進行方向にいる場合、初期に二体程度の群れと交戦し、相手の力量を計る
通常2手以内、仮面憑き相手は3、4手以内で回復未使用で倒せれば、道を塞ぐ敵は倒す
手間取るようなら進路を変更

戦闘を避ける(逃げる)場合は敵の一体にチェイスを使用
追って来ないかを確認

8時間以内の踏破を目標に

・戦闘
前に出てデイブレイクソードを
マヒを受けた際はシャイニングレインを使用
攻撃優先は最も体力の無い敵から
従者兵器には「最も体力のある個体を攻撃、止めは刺さぬように」と指示

・回復
フェニックスを使用
仲間の体力が半分以下の際、道中に回復
戦闘中に残り2割以下になったら即時回復

(2)で制圧を

照明を持参
他班と足並みを揃えて行動
上方からの不意打ちに警戒しつつ他班に続いて突入、私達は他班の後方、入口付近を守る
数が減った上での包囲陣形は後方の安全が確認出来次第
苦戦している班があれば援護を
途中撤退してくる班があればフォローに

孤立せぬよう二人一組で行動し、互いをフォローし合う
全体としては個人が突出せず出来るだけ固まって行動

・戦闘
私はテティと共に行動し、前衛として動く
攻撃はデイブレイクソードを
優先は海賊(回復手＞隊長格＞他海賊(ダメージ大＞仲間が攻撃している)＞巨獣
巨獣と相対した場合はギアス・虚無を付与
自身の体力が5割を切ったらブラッドソードを

フェニックスは体力が残り3割を切った者に
優先は集中して狙われている＞傷が深い
GUTSが700を切った際は使用中止
但し使う事で戦局を打破できるようならばその限りではない

※不意打ち・逃走に注意を払う

・制圧後
入り口付近の防衛
撤退してくる班があればフォローを

狩……ではなく仮プレだ
絡みがあれば遠慮無く
プレは続きに